北海道電力が2014年に新設した揚水発電所の発電利用率が低迷している。15年度は約2%にとどまり、16年度も同程度で推移している。
北電は低利用率を「火力発電所の計画外停止に備えて常に使える状況にしているため」と説明。ただ太陽光や風力など再生可能エネルギーの発電量の変動を吸収するために利用率を高め、再生エネの活用促進につなげるべきだとの声もある。
北電は14年10月に道内で初めて純揚水発電所、京…
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