2018年8月20日(月)

青森空港利用者、2年連続100万人超す 国内・国際線とも好調

2017/5/17 7:00
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 青森県は2016年度の青森空港の利用状況をまとめた。定期便とチャーター便合計の総利用者数は前年度比6.5%増の108万7821人で、2年連続で100万人を超えた。国内線、国際線とも好調で、中でも国際チャーター便が3.1倍と大きく伸びた。

 国内定期便は東京線が4.6%増の57万5137人、大阪線が6.4%増の21万4191人。大阪線はJALとANAの2社運航になった14年度以降で最高となった。名古屋線は11.6%増の11万1842人で、11年の就航以来、初めて10万人を突破した。

 国際線は定期便のソウル線が8.5%増の3万2867人、利用率72.8%と1995年の就航以降、最高となった。チャーター便は冬季に台湾便や初の中国・天津線が就航し、3.1倍の2万3959人となった。

 県交通政策課は好調の理由について「北海道新幹線の開業やJRの大型キャンペーンなどで訪問先として青函エリアの注目が高まったためではないか」とみている。

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