英語教育特区校で「特訓」 群馬・太田の小学校教員

2017/2/17 7:00
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小学校での英語教育が2020年度実施の新学習指導要領で拡充されるのを控え、群馬県太田市は4月、公立小学校教員の英語教育のスキルを高める事業を始める。英語で大半の授業を行う小中高一貫校のぐんま国際アカデミー(太田市)に教員を派遣。英語で授業を進める様子を見学したり、実際に手伝ったりしながら小学生に英語を教える技術を学ぶ。

初年度は市内の3つの小学校から、英語教育の中心となる教員3人を選んで実施する。ぐんま国際アカデミーで研修をしない時は所属する小学校に戻り、英語の授業を担当したり他の教員にノウハウを伝えたりすることを想定している。

太田市の清水聖義市長は「実際に子どもを教えている現場で学ぶところに意味がある。こうした取り組みは全国で初めてではないか」と話す。

ぐんま国際アカデミーは太田市が中心となって設立した英語教育特区校で、ほとんどの授業を英語で行っている。

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