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台湾の輸入解禁働きかけ 千葉産農産物

2016年8月に千葉県と友好交流協定を結んだ台湾・桃園市の鄭文燦市長が来日し、15日に森田健作知事を表敬訪問した。鄭市長は東京電力福島第1原子力発電所の事故後、千葉県産食品の輸入が規制されていることなどに触れ、政府に解除を働き掛けていく考えを示した。解除されれば来年4月に同市で開催する農業博覧会で「千葉県の物産展を開きたい」と述べた。

鄭市長は同日、千葉県の農林総合研究センターも視察。同センターでは農産物など放射線量を測定しており、2012年12月以降、基準を超える放射線量を検出していない。鄭市長は検査のプロセスなどを評価し「政府に伝えたい」と話した。

山倉ダム(市原市)の水上大規模太陽光発電所(メガソーラー)も訪れた。桃園市にはため池が多いといい「(山倉ダムのようなメガソーラーを)取り入れていきたい」と意欲をみせた。また、卓球を通じた双方の高校生の交流を拡大する考えも示した。

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