2018年8月18日(土)

精神疾患 AIで診断 静岡大と慶大

2017/8/15 7:01
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 静岡大学と慶応大学は、うつ病や認知症などの精神疾患の症状を人工知能(AI)を使って自動診断するシステムの構築に乗り出した。実現すれば、精神科医の診断を経ずに疾患の兆候が分かり、未病の段階で治療できるようになる。精神疾患は精神科医との対話を通じて診断され、診断基準が曖昧な部分も多い。研究は新たな診断基準づくりにも寄与しそうだ。

 共同研究するのは静大情報学部の狩野芳伸准教授と、慶大医学部の岸本泰士郎…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報