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東邦銀が社内保育所

東邦銀行は従業員向けの社内保育所を福島県内の金融機関で初めて開設する。JR福島駅(福島市)西口近くの店舗を改装し、保育室などを設けて0歳から小学校入学前までの子供10人を受け入れる。育児休業中の女性行員らが早く復職できるようにするのが狙いで、10月6日から運営を始める。

社内保育所は福島市三河南町の「ローンプラザ福島支店」の建物内に開設。面積は約100平方メートルで、調理室や授乳室、遊び場になる屋外デッキなども設ける。名称は行内で公募し「とうほう・みんなのキッズらんど」とした。

延長保育を含む利用時間は平日の午前7時から午後8時まで。保育士4人が常駐し、パートや関連会社の社員も利用できる。福島市内の本店勤務者などのほか、同市の自宅から市外に通勤する行員らの利用を想定している。

東邦銀では常に40人程度が育児休業を取得。同行は「早期に職場復帰できる環境を整えることで女性が活躍しやすくなる」(厚生課)とみており、福島市以外の地域への社内保育所の増設についても検討を進める。

東北地方の地銀では荘内銀行が2010年、北都銀行が11年に社内保育所を開業している。

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