伊方原発3号機を再稼働 四国電力

2016/8/12 9:04
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四国電力は12日午前9時、伊方原子力発電所3号機(愛媛県)で原子炉の核分裂反応を抑える制御棒を引き抜く作業を始め、再稼働させた。3号機の運転は東日本大震災後の2011年4月に定期検査入りして以来となる。

13年に導入された新規制基準下での再稼働は、九州電力川内1、2号機(鹿児島県)と関西電力高浜3、4号機(福井県、運転差し止めの仮処分決定)に続き3カ所5基目となる。

順調に進めば、13日午前に核分裂が連続して起きる「臨界」に達する見込み。15日には発電と送電を開始し、9月にも営業運転に移行する予定だ。

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