2019年8月21日(水)

十勝FC、リーフラスが運営権「8年後にJ3入り」

2017/5/12 7:00
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子供向けスポーツスクール運営大手のリーフラス(東京・渋谷)は、十勝を拠点とするアマチュアサッカーチーム、十勝FC(帯広市)の運営権を取得した。リーフラスの藤川孝幸常務は11日、帯広市内で記者会見し、「来年以降、選手の補強など地域に根ざしたチーム作りを進め、手堅く見て8年後をめどにJリーグのJ3入りをめざしたい」と述べた。

リーフラスがサッカーチームの運営に乗り出すのは初めて。運営権の譲渡は4月23日付。十勝FCの前身の十勝フェアスカイFCの運営主体が昨年12月、運営難からチームを解散する方針を決め、一般社団法人十勝地区サッカー協会が新たな運営主体を探していた。

藤川常務は読売クラブやヴェルディ川崎(当時)で選手生活を送り、ベガルタ仙台、静岡FCなどで指導にあたった。十勝でサッカーチームを運営する理由について、同常務は「芝生のサッカー場が数多くあり、欧州に近い環境が整っているほか、中学生世代の全国大会U-15日本クラブ選手権を十勝で2011年以降開催している実績を評価した」と述べた。

来年にかけて新たな監督を任命、元Jリーガーなど選手を補強する方針。来年には運営主体となる株式会社を設立、事務所を帯広市内に設け、チーム名は前身の十勝フェアスカイFCにする。今後は「アマチュアのJFL昇格、その後のJリーグ参加を見込み、リーグの規定に合う競技場整備など行政とも連携して環境を整えたい」(同常務)としている。

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