苫小牧で競走馬競り、落札額2億円超えも

2017/7/11 7:00
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日本競走馬協会が主催する国内最大の競走馬の競り市「セレクトセール」が10日、苫小牧市のノーザンホースパークで始まった。初日は1歳の競走馬、約240頭が競りにかけられた。会場には国内外の富裕層や競馬関係者が集まり、2億円を超える価格で落札される競走馬もあった。

特に人気があったのは、日本ダービーなどクラシック三冠馬のディープインパクトを父に持つ馬だ。ディープを父、リッスンを母に持つ牡馬は2億7000万円で落札された。キングカメハメハ産駒も1億円を超える高値が付いていた。

セレクトセールは1998年に始まった。競りにかかる競走馬は道内の牧場で飼養されている。これまでにディープインパクトなど中央競馬で活躍する競走馬も数多く輩出。富裕層の馬主が集まるイベントとして定着している。11日には今年生まれた当歳馬の競りが行われる予定だ。

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