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久能山東照宮、徳川家よろい・かぶと修繕費用をネット調達

徳川家康公が眠る久能山東照宮(静岡市)は10日、保存するよろいやかぶとの修繕費用をインターネットで集め始めた。ネットで小口資金を募る「クラウドファンディング」の手法を使い、来年2月までにまず500万円を集める。価値ある文化財を修復し、一般展示を目指す。

パルコが2014年12月に始めたクラウドファンディングの「ブースター」で、資金を募る。「徳川家歴代15代将軍鎧甲冑(よろいかっちゅう) 夢のそろい踏みプロジェクト」と称して、17年2月5日まで参加者を集める。

5000~10万5000円の範囲で出資を申し込めば、目標金額が集まった場合に出資が成立。限定の切手やTシャツ、茶わんなどが返礼品として提供されるしくみだ。

久能山には徳川家15代将軍のすべてのよろいかぶとが保存されているが、鉄のさびや繊維の劣化が進み展示ができない状態という。今後継続的に資金を募り、将来的には歴代すべての分を公開できることを目指す。

静岡パルコも同プロジェクトに連動し、店頭での申し込みを受け付けるほか、人気ロボット「ガンダム」で家康公を表したフィギュアを展示する。

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