人手不足をロボで解消 札幌で「ビジネスEXPO」開幕

2016/11/11 7:00
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ものづくり企業を中心に幅広い分野の新商品や独自技術が一堂に会する道内最大級の展示商談会「北海道技術・ビジネス交流会(ビジネスEXPO)」が10日、札幌市内で開幕した。30回目の節目を迎える今回は354社・団体が出展。道内企業の間で人手不足感が高まる中、ロボット技術や省力化を支援するIT(情報技術)に注目が集まった。

テーマを「繋がる!北海道新時代」と題し、燃料電池車「MIRAI」など水素関連技術を集めた新コーナーを設けたほか、再生医療やロボット社会の展望についての講演会も企画。未来志向の技術の紹介に重点を置いた。

自動機器製造のASCe(アスク、札幌市)は注射針なしで食品に調味液を高圧噴射して注入できる装置を展示。システム開発のウイン・コンサル(同)は、ビル内のトイレの使用状況をセンサーで管理し、モニターに表示することで、空いているトイレに使用者を誘導するユニークな技術を紹介した。

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