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リバネス、海外ベンチャー向けに町工場ツアー

起業支援のリバネス(東京・新宿)は9日、海外のベンチャー企業向けに都内の中小企業を見学する「町工場ツアー」を実施した。日本のものづくり力を実際に見てもらい、海外ベンチャーが抱える技術課題などを町工場の技術者と話し合う時間も設けた。今後もツアーを継続し、海外企業と日本の中小との交流につなげる。

参加したのは結核菌などを自動で発見できる顕微鏡の装置を開発する台湾の企業と、血液などの流れを感知できる超小型センサーを開発するシンガポールの企業。プラスチック加工の墨田加工(東京・墨田)と、板金加工の浜野製作所(同)の工場を訪れた。

海外の町工場は少ない品目の大量生産しか応じないことが多く、技術力も高いとは限らない。ベンチャーが先端技術やアイデアを持っていても、試作や少量生産での製品化を目指すのは難しい。そこで、都内の町工場のものづくり力に目を付けた。墨田加工の鈴木洋一社長は「試作から量産まで対応する。ベンチャーが求める製品の機能や生産量にあった提案ができる」と話す。

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