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ワイン産業の人材育成 道と北大、農林・食で連携

北海道と北海道大学は12日、道内の農林・食分野の産業振興をめざす包括連携協定を結ぶ。特にワイン産業の人材育成に向け、道が主催する講座「北海道ワインアカデミー」に北大の学生を招くほか、アカデミーの受講生が北大の講義を受けるなど相互交流をする。一般の道民を対象に、ワイン関連の公開講座やシンポジウムも開催する予定だ。

2014年に道農政部・水産林務部と北大農学研究院・農学院・農学部が結んだ農林分野の連携協定を発展させた。道からは経済部、北大からは新設大学院の国際食資源学院が加わる。

今回の協定は生産活動に加えて、マーケティングでも協力するのが特徴で、まず道内ワイン産業の生産技術向上やブランド化、人材育成に取り掛かる。道と北大の関係者で構成する連携会議を設置し、地域経済を取り巻く課題について継続的に議論を行う。

ワインアカデミーは道が16年度から開講し、道内のブドウ農家やワイン醸造家の技術力と販売力を高める取り組みを進めている。

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