「長野県は宇宙県」合言葉に連携 野辺山観測所など23日初会合

2016/11/8 7:00
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国立天文台野辺山宇宙電波観測所(南牧村)など研究施設や公開天文台施設、天文同好会などの有志が23日、信州大学松本キャンパス(松本市)で第1回「長野県は宇宙県」ミーティングを開催する。アマチュアも含めた県内の天文関係者が一堂に会し、「長野県は宇宙県」を合言葉に今後どのような連携や協力ができるかを話し合う。

美しい星空を誇る長野県内には東京大学木曽観測所(木曽町)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)臼田宇宙空間観測所(佐久市)といった研究施設、多くの天文同好会やプラネタリウム、航空宇宙産業が立地。昨年は川上村出身の油井亀美也宇宙飛行士も国際宇宙ステーションで活躍した。

23日に開く初会合では斎藤正雄・野辺山宇宙電波観測所長があいさつをした後、研究施設やプラネタリウム、公開天文台施設、天文同好会などの関係者が活動を紹介。さらに「今後、宇宙県長野に何を期待するか、何が出来るか?」をテーマに討論し、関係を深める。

同観測所は「うまく連携できれば研究を進めるうえでもプラスになる」と話している。

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