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神奈川の大山観光アプリ 厚木・伊勢原・秦野市、登山案内など

厚木市、伊勢原市、秦野市は6日、3市にまたがる大山(標高1252メートル)の観光に特化したアプリを、スマートフォン(スマホ)など向けに公開した。全地球測位システム(GPS)と連動した登山案内や、AR(拡張現実)を使った眺望ガイドなどの機能を盛りこんだ。アプリは多言語に対応しており、外国人来訪者の増加につなげたい考えだ。

アプリの名称は「おおやまめぐりガイド」で、大山に登る3つのルートを収録している。各ルートにはGPSの位置情報とあわせた撮影スポットや危険箇所などを設定し、近づくと音声ガイドで知らせる。山頂でアプリを起動させた状態でカメラをかざすと、ランドマークタワーや江の島などの位置がわかるAR機能も搭載している。

日本語のほか英語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)に対応している。食事や交通など観光シーンごとの会話事例や周辺の観光情報もまとめており、外国人の利便性に配慮した。

事業費は約4500万円。地方創生に関する国の補助金を活用し、アプリの開発はNTT東日本が担った。

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