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伝統の裃雛復活 文京学院大と岩槻の職人連携

文京学院大学(東京・文京)の学生が岩槻人形協同組合(さいたま市)と連携し、江戸時代に作られていた「裃雛(かみしもびな)」を現代風にアレンジした人形を制作した。頭部が楕円形で大きく、居眠りをしている姿が特徴。衣装にも淡いピンクや青を取り入れ、親しみやすさを打ち出した。若者の視点を伝統産業に生かす取り組みで、1年後をメドに商品化を目指す。

裃雛は赤色のかみしもをまとった人形で、1800年代に岩槻の人形師が考案し岩槻人形の基礎になったとされる。現在はほとんど作られておらず、学生のアイデアを取り入れて復活させた。価格などは今後詰める。

さいたま市で6日開いた発表会で、同組合の新井久夫理事長は「若い世代の考えや思いを受け止めた」と強調した。

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