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東京都世田谷区が民泊の有識者検討会 問題点や活用法探る

東京都世田谷区の保坂展人区長は6日の記者会見で、住宅の空き部屋などに有料で旅行者を泊める「民泊」について有識者らの検討会を4月にも設置すると発表した。騒音防止や苦情への対応といった住環境の確保策のほか、観光資源としての活用方法をさぐる。検討会の意見を参考に、早ければ今夏をメドに区の民泊に関する方針をまとめる。

政府は訪日外国人客の増加を見すえ、全国で民泊を解禁するための法案の国会提出を予定している。新法で区市町村に民泊に関する条例制定権が付与されれば、世田谷区は条例を制定する方針だ。

保坂区長は会見で「宿泊施設の確保が課題だが、騒音やごみ出しのルールが守られず近隣とトラブルになっている」と指摘。検討会の方針や条例では、民泊を手がける業者の要件などを定める考えだ。

同区によると、2016年度の民泊についての相談件数は46件で、15年度の17件と比べ急増している。

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