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ニュース読み上げをAIで アマゾン系、ラジオ局向け

米アマゾン・ドット・コムのクラウドサービス子会社、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は31日、文章を読み上げる人工知能(AI)を日本の地域ラジオ局に提供したと発表した。保存しておいたニュース情報を、定時に音声に変換して放送する。アナウンサーの確保が難しい時間帯や災害時に人間の代わりに情報提供できる。

和歌山市で地域FM「バナナFM」を放送するエフエム和歌山が、AWSの文章読み上げAI「アマゾン・ポリー」を採用した。新聞記事や天気予報などをAIが音声で読み上げられるデータに変換してサーバーで保存し、1日に10回以上自動で読み上げる。

現在は発音や文章のつながりに違和感が残る。AIに学習させたりラジオ局が単語を覚えさせたりすることで、より自然なアナウンスができるようになるという。

アマゾン・ポリーは2016年12月に世界で利用が始まったAIで、企業はAWSが提供するクラウドを通して利用する。従量課金制で、100万文字あたり4ドル(約442円)。

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