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味の素、「ブレンディ」など商標権取得 259億円で

味の素は31日、子会社の味の素ゼネラルフーヅ(AGF)が使用している家庭用コーヒーブランド「ブレンディ」などの商標権をオランダ企業から全て取得すると発表した。取得額は約259億円。取得によって、新商品開発などにおける制約がなくなり、国内外における自由なブランド展開が可能になる。

対象となる商標権はAGFの主力商品である「ブレンディ」や「マキシム」のほか「新茶人」など。商標権を持つジェイコブズ・ダウ・エグバーツのグループ会社と31日に譲渡契約を結んだ。11月1日、特許庁に商標権の移転登録を申請する。

今後は毎年支払っていたライセンス料がなくなるほか、開発した新商品やブランドロゴの使用についてオランダ社に許可を得る必要がなくなる。

AGFは缶コーヒーを除く家庭用コーヒー飲料市場で国内首位メーカーで、2015年に味の素が、AGF株50%を保有していた米モンデリーズ・インターナショナルから全株式を取得し、完全子会社化した。ブランドの商標はモンデリーズからコーヒー事業を譲り受けたジェイコブズ社が所有していた。

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