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ファミマ・ユニー、1日統合 コンビニ2位連合誕生

ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングス(GHD)が1日に経営統合し、新会社「ユニー・ファミリーマートホールディングス」が発足する。新会社のコンビニエンスストアの国内店舗数は約1万8千となり、首位のセブン―イレブン・ジャパンに迫る2位連合が誕生する。店舗網の拡大をテコに運営の効率化を進め、セブンイレブンを追い上げる。

新会社ではコンビニのブランドを「ファミリーマート」に統一すると決めている。ユニーGHD傘下であるサークルKサンクスのコンビニ約6250店舗は、2018年度までに順次ファミリーマートに転換する。

コンビニで採用する共通ポイントも「Tポイント」に一本化する方針。サークルKサンクスは「楽天スーパーポイント」を採用しているが、ファミマへの転換にあわせTポイントに切り替える。

コンビニ業界ではセブンイレブンの日販(1店舗1日あたりの売上高)が約66万円と、ファミマやサークルKサンクスを10万円超上回る。新会社は店舗網の拡大を機に、仕入れや配送の効率化、商品開発のテコ入れを進めて収益拡大を目指す。

新会社の社長にはファミマの上田準二会長が就く。ユニーGHDの佐古則男社長は新会社の副社長に就任する。

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