富士重、産業機器から撤退 自動車に資源集中
汎用エンジン、17年秋終了

2016/9/1 23:20
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日本経済新聞 電子版
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富士重工業は汎用エンジンなどを生産する産業機器事業から撤退する。今月末で新規開発を取りやめ、2017年9月に生産も終了する。1951年から手がける産機事業はかつては主力事業の一つだったが、近年は競争激化で収益が伸び悩んでいた。北米を中心に急成長が続く自動車事業に経営資源を集中し、自動運転など先端技術の競争力を高める。

産機事業は建設機械などに搭載する汎用エンジンが中心で、年間100万台程度を販売…

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