JEMA、北沢新会長を発表 副会長は三菱電機の山西会長

2017/5/31 21:19
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重電機器や白物家電の業界団体、日本電機工業会(JEMA)は31日、新会長に富士電機の北沢通宏社長が同日付で就いたと発表した。任期は1年。北沢氏は2010年以来2度目の会長就任となる。会長職は東芝前会長の志賀重範氏が同社の原子力事業での巨額損失を受けて2月15日付で辞任したため空席となっていた。

北沢氏は31日の就任会見で国内の原発事業について「大変な事業だが、日本のエネルギー自給率は6%しかない。原子力発電もあるレベルは維持し、再生エネルギーや火力に分散しないと消費者の負担が大きくなる。安全が大前提だが、続けていった方がいい」との見解を示した。副会長には三菱電機の山西健一郎会長が就いた。

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