東電、ガス小売り登録申請 自由化見据え

2016/8/31 16:16
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 東京電力ホールディングス傘下の小売事業者である東京電力エナジーパートナーは31日、2017年4月のガス小売り自由化に向け、経済産業大臣へ事業者の登録申請をしたと発表した。申請したのは関西電力に次いで2社目。今後事業戦略を立てる中で家庭向け小売りに参入するかどうかを決めるという。

 東電は工場向けなどではすでにガスを販売している。東電は15年度に約134万トンだったガス販売量を、10年後に約100万トン増やすことを目指す。

 電力大手各社は16年4月に始まった電力小売り自由化により、ガス会社などから顧客を奪われている。一年遅れて始まるガス小売りに参入することで反転攻勢を狙うほか、ガスと電気のセット料金メニューを投入するなどして電力契約の切り替えを食い止める見通しだ。

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