2018年7月23日(月)

銀座三越に空港型の免税店 15年秋、年度売上高100億円めざす

2014/8/1付
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 三越伊勢丹ホールディングスなど3社は31日、2015年秋に三越銀座店(東京・中央)に空港型免税店を開くと発表した。海外高級ブランド品に加え、三越伊勢丹が選んだ国内の名産品なども販売する。初年度は約100億円の売上高をめざす。

 日本空港ビルデング、成田国際空港と開く。空港型免税店は消費税だけでなく関税や酒・たばこ税も免除となる。

 市街地での空港型免税店は沖縄県を除くと初めて。

 三越銀座店の8階全体(約3300平方メートル)を使う。店舗は日本空港ビルなど3社が9月に新設する合弁会社が運営する。新会社の資本金は1000万円で日本空港ビルが45%を出資し、残りを三越伊勢丹と成田国際空港の完全子会社が27.5%ずつ出資する。

 空港型免税店は訪日外国人のほか、日本人でも出国予定があれば商品を購入できる。購入時にはパスポートや航空券などが必要で、商品は店頭ではなく成田空港または羽田空港で受け取る。

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