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パソコン国内出荷台数、7月22%減 スマホへシフト

電子情報技術産業協会(JEITA)は30日、7月の国内パソコン出荷台数が前年同月比22.6%減の45万台だったと発表した。パソコンはスマートフォン(スマホ)などへの需要のシフトが続いており、1~6月の出荷台数は前年同期比3.9%減と低調が続いている。7月も個人向け販売の低迷や法人向けが前年を下回ったことで落ち込みが加速したかたちだ。

7月の出荷額は14.3%減の436億円。デスクトップ型の出荷台数は16.9%減の12万台、ノート型は24.4%減の33万台だった。個人の買い替えが台数や金額を下支えしていたが、市場をけん引する新製品が乏しく需要は一巡している。

メーカーは個人向けパソコンで高付加価値モデルを相次いで投入している。液晶一体型のデスクトップは動画の編集機能や音響効果を高めている。家庭の据え置き用として店頭で人気だが、台数全体への影響は軽微だ。

法人向けも低迷が続く。働き方改革の推進で軽量薄型のモバイルノートの出荷は増えたが、市場全体に与える影響は限定的だった。

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