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東大にAIの寄付講座 トヨタなど8社、研究者育成に9億円

トヨタ自動車やドワンゴなど8社は30日、人工知能(AI)の研究者を育成するため、東京大学に寄付講座を設置すると発表した。計9億円の寄付金をもとに、年間約150人に最先端の技術や知識を教える。産業界はAIに精通した人材の不足を危惧しており、大学教育の充実に協力する。

6月1日付で「先端人工知能学教育寄付講座」を設立する。トヨタやドワンゴ以外にオムロン、パナソニック、野村総合研究所、ディー・エヌ・エー(DeNA)、みずほフィナンシャルグループ、三菱重工業が寄付をした。東大の松尾豊特任准教授やドワンゴの川上量生会長らの呼び掛けに応じた。

同講座では主に大学院生を対象に、最新技術である「ディープラーニング(深層学習)」などの機械学習に関する講義や演習を実施し、優れた人材を育成する。講座は5年間で、所属教員は専任1人と兼任2人で始動するが、10人以上に増やす計画だ。

育てた人材を、寄付をした各社が優先して獲得できるわけではないという。

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