/

アサヒ、中国の飲料大手株を一部売却 334億円で合弁相手に

アサヒグループホールディングスは30日、持ち分法適用会社で中国の飲料大手、康師傅飲品の株式を一部売却すると発表した。保有する30.4%の株のうち10%を合弁相手に譲渡する。譲渡価格は約334億円で2016年12月期に148億円の特別利益を計上する。アサヒは英ビール大手SABミラーから欧州ビール4社を3200億円で買収する予定で、株の売却資金を欧州での投資に振り向ける。

アサヒは04年、食品大手の康師傅などと康師傅飲品を設立した。マーケティングや生産技術などで支援し中国の清涼飲料では最大手に成長した。ただ、アサヒブランドの商品は手掛けていない。

アサヒは16年からの3カ年の中期経営計画で保有資産の見直しを掲げている。康師傅飲品は持ち分法適用会社を維持するため、出資比率を引き下げても協力関係には影響が少ないと判断した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン