グーグル、欧州委に改善計画提出 買い物検索

2017/8/30 19:22
保存
共有
印刷
その他

【シリコンバレー=小川義也】欧州連合(EU)の欧州委員会が米グーグルがEU競争法(独占禁止法)に違反したとして制裁金を科した問題で、グーグルは29日、違反と認定された買い物検索サービスの改善計画を欧州委に提出した。

欧州委は改善計画を受け取ったことは認めたが、内容については明らかにしていない。グーグルも提出した事実以上のコメントは避けた。

欧州委は6月27日、グーグルがネット検索市場における支配的地位を乱用し、買い物検索で自社サービスを優遇するなど公正な競争を妨げたとして独禁法違反を認定。24億2000万ユーロ(約3200億円)の制裁金を科すとともに、8月29日までに改善計画を提出し、9月28日までに「違反行為」をやめるように命じた。

グーグルの「違反行為」が期限までに改善されない場合、欧州委は追加の制裁金の支払いを命じることができる。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]