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診察データ解析のMDV、化粧品を自社開発 大衆薬にも拡大へ

診療データ解析のメディカル・データ・ビジョン(MDV)子会社のMDVコンシューマー・ヘルスケア(東京・千代田)は30日、乾燥性敏感肌向け化粧品の販売を始めると発表した。同社初の製品で、MDVが国内の病院から集めた診療データをもとに開発した。今後、大衆薬にも領域を広げ、5年後に売上高100億円を目指す。

化粧品「KISOU」シリーズの販売を7月1日から始める。角質の表面と内部、深部それぞれに作用する3つの保湿成分を配合した。化粧水「KISOU モイスチャライジングローション」(税別4500円)など6製品をラインアップにそろえた。

「大衆薬は参入までに時間がかかる。まずは化粧品事業で経営基盤を作っていきたい」。MDVコンシューマー・ヘルスケアの本多功征社長は話す。

MDVは収集した診療データの分析・販売事業を手掛ける。化粧品・大衆薬メーカーが主な顧客だ。2017年2月にMDVコンシューマー・ヘルスケアを設立した。診療データを生かし、自社開発により化粧品・大衆薬事業に参入した。

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