ソフトバンク、IBM「ワトソン」で就活書類選考

2017/5/29 20:34
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ソフトバンクは29日、日本IBMの人工知能(AI)「ワトソン」による採用志望者の選考を始めたと発表した。志望者のエントリーシート(ES)をAIがチェックし、合格レベルに達しているかどうかで選別。合格者は人事担当者との面接など次の段階に進む。書類選考の手間を従来比で75%ほど削減でき、統一した基準で公正な選考ができるようになるとみている。

2018年4月以降に入社する社員の選考から導入する。過去のESのデータをワトソンに読み込ませ、従来と同程度の基準に達しているかどうかを確認する。

ワトソンがレベルを満たさないと判断したESは、最終的に人事担当者がチェックすることで、AIによる判断ミスを防ぐ。人事担当者はAIの活用によって省けた時間を、採用志望者との面談などに使う。

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