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VR空間の分身で表情再現 コロプラ

瞬時に口やほほ、目線の動きをアバターに反映できる

コロプラは29日、仮想空間に表示するアバター(分身)に体験者の表情を反映させるVR(仮想現実)システムを開発したと発表した。VR機器に特殊なカメラを取り付け、目線や顔の表情を補足。瞬時にアバターに反映して、仮想空間でも臨場感のあるコミュニケーションができる。新システムの事業化に向け、協業先を模索する。

VR事業の子会社360Channel(サンロクマルチャンネル、東京・渋谷)が開発した。会話中にアバターの口が動いたり、笑顔になったりするため、まるで現実世界で会っているかのように感じる。VRは次世代のコミュニケーションツールになるとの見方もあるが、顔の表情まで再現できる技術はこれまでなかった。

VRベンチャーのFOVE(東京・港)がつくる視線検知ができるVR機器と、米バイナリーVRが手がける口などの動きを検知するカメラとで表情を認識する。取得したデータをルーマニアのホロテックスタジオが持つ技術でアバターに反映し、コロプラの通信技術で最大3人の体験者が仮想空間で対話できるようにした。

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