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スカパー、Jリーグ中継できない可能性「あり得る」

スカパーJSATは29日、Jリーグの生中継が来年以降できなくなる可能性があると明らかにした。同日会見した小牧次郎専務はJリーグが英動画配信大手のパフォームグループと約2100億円で、17年から10年間の放映権契約を結んだことに関連し、「来年以降はまったくの白紙」としながらも、「(生中継できなくなる可能性も)十分にあり得る」と話した。

スカパーJにとって、Jリーグの試合中継は有力コンテンツ。失うことになれば、経営に大きな打撃を与えそうだ。

同日、スカパーJは高解像度で明暗をきめ細かく表示できる「4K HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)」の放送を10月に始めると発表した。一般視聴者向けの放送は世界初という。スポーツや音楽ライブなどの番組で競合他社との違いを打ち出す。視聴するには専用の更新ソフトをインストールするなどしなければならない。

4K HDRはフルハイビジョンの4倍の解像度を持ち、実際に目にしている様子と変わらない映像になる。スカパーJは10月の開始に続き2017年春にも、計3つある4K専門チャンネルすべてで同規格の番組を流す計画だ。これにあわせ東芝映像ソリューションは8月下旬から、液晶テレビ「4KレグザZ20Xシリーズ」で番組を見られるようにする更新ソフトの提供を始める。

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