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家計簿アプリ「マネフォ」上場 終値、公開価格の2倍

記者会見するマネーフォワードの辻庸介社長

家計簿アプリや法人向けクラウドサービスを手掛けるマネーフォワードが29日、東証マザーズに上場した。金融とIT(情報技術)が融合した「フィンテック」の注目株として投資家の買いを集めた。午後1時すぎに公開価格(1550円)を94%上回る3000円で初値を付けた。初値に比べ一時9%高まで上昇する場面もあったが、終値は初値に比べ3%弱高い3085円だった。

マネフォの事業内容は、個人向けの家計簿アプリと法人向けのクラウド会計ソフトの2本柱。家計簿アプリの利用者数は500万人に達する。2017年11月期の売上高は前期比74%増の26億円の見込み。一方で先行投資がかさみ、5期連続の最終赤字となる見通しだ。公募増資で得る資金は営業拠点の増設などで事業を拡大する方針。同社の成長期待は高く、上場前から市場での注目は高かった。

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