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そーせいとペプチドリーム、炎症疾患の治療薬を共同開発

創薬ベンチャーのペプチドリームは29日、そーせい子会社の英ヘプタレス・セラピューティクス社と提携すると発表した。両社とも医薬品開発の基盤技術を持ち、国内外の製薬会社と多数提携している。その技術を持ち寄り、炎症性疾患の治療薬の開発を目指す。国内屈指の創薬ベンチャーといわれる両社が手を組む。

共同研究の対象は「Gたんぱく質共役受容体(GPCR)」と呼ばれる物質。炎症性疾患をはじめ様々な疾患に関与しているが、生体から抽出する時に構造が安定せず、創薬への応用が難しい。開発コストは分担し、得られた成果や製品は共同で保有する。

ヘプタレスはGPCRをうまく抽出する技術を持つ。また、ペプチドリームはたんぱく質に作用するベストの化合物を探し出す技術を持つ。このため両社の事業は補完し合う形となり、研究の効率化が図れる。

ペプチドリームは既にある種のGPCRに高効率で結合する化合物を特定した実績があり、成功への期待が高まる。

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