2019年9月18日(水)

セブンイレブン、日用品60品目値下げ 平均5%

2017/3/29 19:43
保存
共有
印刷
その他

セブン―イレブン・ジャパンは4月19日、洗濯用洗剤やオーラルケア用品などナショナルブランド(NB)の日用品約60品目を値下げする。値下げ幅は平均5%で、2009年4月以来8年ぶりの値下げになる。消費者の節約志向が一段と強まる中、販売価格をスーパーやドラッグストアなどの実勢価格に近づけ対応したい考えだ。

最も値下げ幅が大きいのは「コットンライフ綿棒 200本」で、322円から258円になり64円安くなる。「ふわっとやさしいティシュー 5個」は50円安い248円、「液体ブルーレットおくだけ つけ替」は32円安い213円で販売。約1万9千店で商品を扱うことで、メーカーとの仕入れ価格を再考した。

セブンイレブンは22品の日用品を新たに扱うなど品ぞろえを強化している。トイレットペーパーの12ロールなども130店でテスト販売をしたところ、紙製品の売上高が実施前比で36%増えた。日用品売上高は06年度比7割増と伸びており、引き下げされた商品各種によって需要を開拓する。

同社はグループ共通のプライベートブランド(PB=自主企画)「セブンプレミアム」に生鮮品を加えるなど、5月の発売10年を前に全面的に刷新した。PBは品質にこだわり、NBは値下げに踏み切る。石橋誠一郎商品本部長は「NBは値ごろ感を、PBでは利益を重視していきたい」と話す。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。