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ドコモ社長「5GがAIやIoT支える」

デジタル分野の技術や展望を議論する「世界デジタルサミット2017」(日本経済新聞社・総務省主催)が29日午前、イイノホール(東京・内幸町)で開幕した。「IoTが拓くイノベーションと成長」と題し、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」をテーマに30日まで討議する。

講演するNTTドコモの吉沢和弘社長(29日午前、東京都千代田区)

NTTドコモの吉沢和弘社長は講演で「(次世代の超高速通信)5Gで新たなエコシステム(生態系)をつくる」と話した。「IoTや人工知能(AI)、フィンテックなどの分野でオープンなビジネスプラットフォームになる」という。パートナー企業を募って新たなサービス実現を目指す。

5Gは2020年の商用化を計画しており、現行より10倍速い。吉沢社長は「5Gではネットワークを提供するだけでなく、サービスと融合させる」と述べた。

米パロアルト研究所のトルガ・クルトグル最高経営責任者(CEO)は「IoTは破壊的な変化を人類の未来にもたらす。将来は物理的世界とデジタルの融合が進む」と話した。全米民生技術協会(CTA)のスティーブ・コーニグ・シニアディレクターは我々はIoT時代の入り口にいると述べ、日本について「5G通信の規格作りやロボット技術で先導的な立場にいる」と指摘した。

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