任天堂、スマホ向けゲーム配信を延期

2015/10/29付
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任天堂は29日、ディー・エヌ・エー(DeNA)と共同開発・運営する初のスマートフォン(スマホ)向けゲームの配信を2016年3月に延期すると発表した。従来は年内に配信するとしていた。君島達己社長は「年末商戦は(3DSなどの)商品群をしっかり販売していくのがベスト。その後でスマホ向けゲームを説明するのがいいと判断した」と述べた。

ゲームの名称は「Miitomo(ミートモ)」。ユーザーが自分の分身となるアバターを作成すると、友人として登録している他のユーザーのアバターと情報を共有できる。基本プレーは無料だが「(アバターに着せる服など)魅力的なものを追加で配信できれば(お金を)頂くことも考えている」(君島社長)との見方を示した。

29日午前、東京株式市場で同社の株価は一時、前日比10%安い2万650円まで下げた。

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