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オリンパス、旧監査役への損賠訴訟で和解 損失隠し問題

オリンパスは28日、2011年に発覚した損失隠し問題を巡る旧監査役に対する損害賠償請求訴訟で、裁判上の和解が成立したと発表した。訴訟を提起された旧監査役5人のうち、最後まで残った1人が解決金として2113万3333円を同社に支払う。16年4~12月期の連結決算に特別利益として計上する見込みだ。

オリンパスは損失隠し問題に関する善管注意義務違反などで、12年1月に訴訟を起こしていた。今年5月に4人の旧監査役と和解しており、今回ですべて終結となる。菊川剛元社長ら旧取締役への訴訟は継続する。

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