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双日社長に藤本氏 佐藤氏は会長に

双日は藤本昌義専務執行役員(59)が社長に昇格する人事を固めた。佐藤洋二社長(67)は代表権のある会長に就く。6月の株主総会後に正式決定する見通し。資源価格が低迷する中で、佐藤氏はアジアの鉄道敷設や航空機リース会社への出資など非資源部門を強化し、収益を拡大した。在任5年となるのを機に、自動車の営業畑を歩んだ藤本氏を後任に据える。

双日は経営危機に陥った旧日商岩井と旧ニチメンが2004年に経営統合して設立。財務畑出身の佐藤氏の指揮により、有利子負債の削減など財務体質強化を進め、投資拡大へとカジを切った。

藤本氏はベネズエラにある自動車製造・販売会社のトップのほか、双日で経営企画担当役員も務めた。

藤本 昌義氏(ふじもと・まさよし)81年(昭56年)東大法卒、旧日商岩井入社。15年常務執行役員、16年専務執行役員。福岡県出身。

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