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ダイドードリンコ、マレーシア社の飲料部門に資本参加

ダイドードリンコは28日、マレーシアの食品大手マミー・ダブルデッカー社の飲料事業部門に資本参加すると発表した。ダイドーが自動販売機の運営や製品開発のノウハウを提供し、飲料事業を年15%以上のペースで成長させることを目指す。日本市場の販売競争が激しさを増すなか、東南アジア市場の開拓を進める。

ダイドーは10月をメドに、マミー社傘下の飲料事業の製造会社と販売会社の株式をそれぞれ49%、51%取得する。出資額は合計で約26億円。マミー社は主力のスナック菓子や即席麺でマレーシアに強力な販売網を持っており、将来的にはダイドーブランドの商品も販売していきたい考えだ。

同日発表したダイドーの2015年2~7月期の連結純利益は、前年同期比34%減の7億7900万円だった。コーヒー豆など原料調達のコストが膨らんだ。売上高は同2%減の743億円。昨年の消費増税前の駆け込み需要の反動などが響いた。

会見した高松富也社長は国内事業について、従来の自主独立路線は厳しいとしたうえで、「競合他社との提携も策のひとつ」と話し、他社との協業も視野に入れる方針を示した。

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