/

日立建機、KCMを完全子会社化 川重から株式取得

日立建機は28日、川崎重工業との共同出資会社で、ホイールローダーと呼ぶ機種を手がけるKCM(兵庫県稲美町)を2015年10月1日付で完全子会社にすると発表した。日立建機はKCM株の34%を保有しており、川重が持つ残り66%を取得することで合意した。取得額は明らかにしていない。開発力の強化や生産効率の改善を進め、競争力を高める。

KCMは09年に川重のホイールローダー事業を分社化して発足した。10年に日立建機が資本参加し、製品の共同研究開発を中心に生産などでも協力してきた。大手建機メーカーである日立建機の豊富なノウハウを生かして技術力などを高め、事業の拡大を目指す。

KCMは14年3月期の売上高が263億円だった。約450人の従業員は日立建機グループへの転籍を予定しており、生産体制も維持する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン