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電気・ガス料金、7月は全社値下げ

電力10社と都市ガス大手4社は28日、原燃料価格の変動を自動的に料金に反映する原燃料費調整(燃調)制度にもとづく7月の料金を発表した。液化天然ガス(LNG)などの輸入価格下落に伴い全社が値下げする。足元では円安が急速に進み、今後は原燃料価格の上昇が見込まれるため、8月以降の料金は上昇に転じる可能性がある。

7月料金は2~4月に輸入した原燃料の3カ月平均価格から算出する。6月料金の基準である1~3月に比べLNGが11.2%、原油が4.3%、石炭が0.9%それぞれ下落した。家庭向けモデル料金で東京電力が7936円と16カ月ぶりに8000円を下回る。

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