東芝「特設注意市場の指定が有力」 日本取引所CEO

2015/7/28付
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日本取引所グループの清田瞭・最高経営責任者(CEO)は28日の定例会見で、不適切会計問題を起こした東芝について「(内部管理体制に問題がある)特設注意市場銘柄への指定が最もありそうだ」と述べた。8月末の有価証券報告書の提出後に傘下の自主規制法人が最終判断する。

不祥事を起こした企業に対して現行制度は「上場廃止を前提とした措置は取っていない」とも強調。東芝についても、上場廃止基準に該当する恐れがある「監理銘柄に入れることはあり得ない」と語った。

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