2019年4月25日(木)

「アナ雪」施設は東京ディズニーシーに 17年度以降

2015/4/28付
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東京ディズニーシーに新設する北欧がテーマのエリア。「アナと雪の女王」のアトラクションが核になる=写真はイメージ、 (C)Disney

東京ディズニーシーに新設する北欧がテーマのエリア。「アナと雪の女王」のアトラクションが核になる=写真はイメージ、 (C)Disney

オリエンタルランドは28日、東京ディズニーシー(TDS、千葉県浦安市)にディズニー映画「アナと雪の女王(アナ雪)」をテーマにしたアトラクションを導入すると発表した。北欧がテーマの新エリアを設け、アナ雪の世界観を体感できる投資額100億円規模の大型施設をつくる。2017年度以降の早い時期の開業をめざす。

23年度までに予定する5千億円の大規模投資計画の目玉の一つ。子供を中心に幅広い層に人気の映画のアトラクションを導入することで、入園者数の増加をめざす。

一方、東京ディズニーランド(TDL)では人気アトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」などがある「ファンタジーランド」を2倍に拡張する。映画「美女と野獣」や「ふしぎの国のアリス」にちなんだエリアを設け、100億円規模の遊戯施設を複数建設する。20年の東京五輪までに一部を開業する。

拡張に伴い、トゥモローランドエリアのゴーカートなどを閉鎖するほか、駐車場の一部も拡張用地にあてる。TDLの敷地面積は1万平方メートル広がる。拡張でファンタジーランドの施設の収容能力を1.5倍に増やし、混雑緩和も狙う。

同社はアナ雪のアトラクション導入について、「大ヒットした『アナと雪の女王』は、物語の舞台が北欧の港町で、TDSの方がふさわしいと判断した」(横田明宜取締役)としている。

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