栗田工業、宇宙向け水浄化装置開発 フィルター交換不要

2015/10/1付
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日本経済新聞 電子版
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工業用水処理大手の栗田工業は、宇宙で汚水から飲み水を作る水処理装置を開発した。2016年度をめどに国際宇宙ステーション(ISS)で実証試験を始める。海外製に比べてフィルター交換が不要で、宇宙飛行士の作業負担も軽減できる。宇宙向けのほか、被災地での非常用水処理装置の実用化につなげる。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)から、ISSの日本の実験棟「きぼう」で使う水処理装置として受注した。イオン交換と電…

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