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ホンダが世界でリコール6万台

ホンダは28日、多目的スポーツ車(SUV)の「CR-V」などに不具合があるとして、世界で約6万3200台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。不具合は部品メーカー、タカタ製の運転席用エアバッグが異常破裂するというもの。タカタ製品では助手席用で昨年以降、大規模リコールが相次いでいる。さらなるリコールの広がりが懸念される。

ホンダの発表によると、運転席用エアバッグを膨らませる装置に誤った仕様の部品が組み付けられており、作動時に内部の圧力が異常上昇、部品が飛び散って乗員が負傷する恐れがあるという。現時点で死亡事故やケガは報告されていない。

タカタは28日、ホンダ以外のメーカーに対する供給について「答えられない」とした。

ホンダのリコールの対象は、日本では2011年11月から14年4月に生産されたCR-Vのうち313台。アジアで販売している「シビック」「ブリオ」「アメイズ」なども含まれ、世界での対象は6万台を超える。

タカタ製エアバッグを巡っては、世界の自動車メーカーが昨年以降、延べ900万台に迫るリコールを行った。

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