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業績ニュース

三陽商会、希望退職249人 1~9月最終赤字81億円

2016/10/28 11:55
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アパレル大手の三陽商会は28日、10月中旬に募集していた希望退職に249人が応募したと発表した。全社員の2割を削減することになる。希望退職の実施に伴う退職金などの費用がかさみ、2016年10~12月期に特別損失として約26億円を計上する。主力の販路である百貨店を中心に苦戦しており、立て直しにもがく構図が続いている。

同日発表した2016年1~9月期の連結決算は売上高が前年同期比35%減の478億7500万円。最終損益は81億7500万円の赤字(前年同期は30億7400万円の黒字)に転落した。通期も業績回復は見込めず、売上高は28%減の700億円、95億円の最終赤字を見込む。

不振の最大の原因は、主力ブランドだった「バーバリー」の穴埋めができていないことだ。三陽商会は2015年夏、英バーバリーとのライセンス契約が終了。固定客も多かったバーバリーのブランドを失った。その後は、バーバリーの後継ブランドとして「マキントッシュロンドン」などを育てようとしているがバーバリーのような実績は上がっていない。

同社は2013年6月にも希望退職を実施し、276人が退職している。主力ブランドの喪失と百貨店不振の中で、経営テコ入れへの出口は見えにくくなっている。

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