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オリエンタルランドが新中計 新施設で混雑解消

オリエンタルランドは27日、混雑の緩和などを柱とする2021年3月期までの中期経営計画を発表した。運営する東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市、TDR)で高い満足度を持つ来場者数3000万人を恒常的に獲得する時期を23年度から20年度に前倒しし、アトラクションの拡充などで混雑の解消を図る。

同日発表した17年3月期の連結決算は、純利益が前の期比11%増の823億円だった。6期連続で過去最高を更新した。値上げに加え、物品販売が好調で客単価が上昇した。売上高は4777億円と3%増えた。18年3月期は客数と客単価の減少を見込み、売上高は前期比2%減の4693億円、純利益は14%減の708億円と一転、減収減益となる見通しだ。

17年度の来場者目標を2950万人に設定することも発表した。来場者の急増で、混雑緩和が後手に回ったほか、16年度の年間を通じた大型イベントの反動減などが響く。新型アトラクションの導入を進め、20年度に入園者と営業キャッシュフローの両方で過去最高更新を目指す。

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