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大塚製薬、カナダ食品会社を361億円で買収

2017/7/27 19:38
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大塚製薬は27日、カナダの食品会社デイヤフーズを買収すると発表した。買収額は約361億円。食品事業の製品群を拡充するほか、大塚の販路を生かしてデイヤ社の製品をアジアで展開する。医薬品事業の次期主力薬が育っていないなか、海外食品事業をM&A(合併・買収)を駆使して拡大し、安定した収益源としたい考えだ。

デイヤを9月末をめどに完全子会社にする。同社は北米を中心に植物由来の成分を用いたチーズやヨーグルトの代替製品の開発・販売を手掛けており、健康志向の高い層を中心顧客に抱える。今回の買収で製品群を拡充し、新たな顧客層を開拓する狙いだ。

大塚はこれまでも医薬品事業で稼いだ利益をもとに、買収や資本参加で海外の食品事業を拡大してきた。1990年代までにサプリメントの「ネイチャーメイド」を手掛けるファーマバイト社や、ミネラルウオーター大手のクリスタルガイザーウォーターカンパニーをいずれも子会社にした。近年も中堅食品会社の買収を重ねている。

柱の医薬品事業は開発費の膨張や主力品の特許切れに見舞われ、次の成長に向けた端境期にある。安定して稼げる食品飲料事業を強化し、事業基盤の支えとする。

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