高齢者向け安全運転講習 ダイハツ

2017/5/26 19:49
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ダイハツ工業は26日、三重県松阪市で高齢者向けの安全運転講習会を自社系の販売店で開いた。相次ぐ高齢者の自動車事故を減らす取り組みを本格化する一環。日本理学療法士協会(東京・渋谷)などと組み、運転前にすべき軽い体操なども教える。高齢化する地域社会の課題の解決に貢献するとともにブランドの認知度向上にもつなげる。

ダイハツ工業の三井正則社長は「いくつになっても自由に移動できる自立した生活をサポートする」と話した。

同社は2017年度から運転手の高齢化をにらんだ取り組みを強化する方針。講習会は従来試験的に開いてきたが、今秋には和歌山県田辺市でも開くなど、順次全国に広げる。

講習会は各地の販売店と自治体、日本理学療法士協会や日本自動車連盟(JAF)が連携。自治体が住民を集め、JAFや理学療法士協会のスタッフが運転講習会や運動能力を維持する軽い運動を指導する。

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